ミラクルデンチャー

ミラクルデンチャーは10年ほど前に大阪の中川先生が発案し実用化した入れ歯です。
すでに特許登録済み(第3928102号、第4272576号,第4270578号)です。
従来の保険の入れ歯や、自費で作られた入れ歯とは全く異なる発想からできた部分入れ歯です。

現在部分入れ歯を使用中の方で以下のことでお困りではありませんか?

  1. 入れ歯で食べると痛いし、喋りにくい。
  2. 上の入れ歯は大きく開けてあり違和感が小さい
  3. 食べる時に違和感を感じてしまう。
  4. 入れ歯の下に物が入る。

長所

こうした不満を解決できるのがミラクルデンチャーです。
ミラクルデンチャーは口腔内で動きません。動かないので痛みがでにくい。
そのため揺れている歯に装置がかかると動揺を止め動いている歯を長持ちさせてくれる効果もあります。

上あごの部分が大きく開けてあるので喋りにくさがなく、違和感が小さい。

当院では入れ歯にリンガライズの咬合様式を採用しており、安心感の持てる入れ歯になります。「安心感がある」「噛んでシックリした感じ」などの表現を患者さんの言葉でいただいています。

ミラクルデンチャーは粘膜との間に隙間がなく物が入り込みにくい。

短所

ミラクルデンチャーをつけるのに最初、多少の練習が必要。
保険外の入れ歯です。

 

実際の患者さんのミラクルの写真

中川先生から私たちに寄せられた激励文を参考に掲載します
かなり刺激的文章ではありますが、先生の熱意がひしひしと伝わってきます。
私ももっと研鑽を積まなくてはいけないですね。

ミラクルデンチャーは義歯の基準、出発点である。
歯牙への装置を歯牙の歯肉に近いところ、出来る限り低いところに持っていく。
従って、テコの原理で、歯牙に揺さぶる様な回転力が働かない。
だから、義歯を入れている不快感が相当に少なくなる。
調整さえ上手くやれば、義歯を入れている感覚が相当に少なく、違和感は皆無に近くなる。
動いている歯には、その歯牙への装置で、その歯を動かないように、当然歯を護る事になる。
逆にテコのチカラが働く、世に出回っている他の義歯のほとんどは、不幸にも歯の喪失を早める。
その意味で、ミラクルデンチャーは歯の喪失を相当に遅らせる。
子供でも、簡単に理解出来る話である。

これこそがミラクルの単純な理屈、真実の全てである。

こんなことが本当に解らんで、歯科医院の看板を掲げるとすれば、恥ずかしい事である。

患者の事を思うなら、知らなかったでは済まされない。

来院する患者のほとんどの証言では、義歯とはこんなもの、どうしようもないものと、他院で見捨てられたように語っている事から、現事情の全てが明白ある。

こんな当たり前の理屈を大学歯学部の生徒に教える事が出来ないのは、大学として怠慢である。
難しい事を教える事が教育で、一見威厳のある光景にも見えるが、患者はどうなったのか?
大学病院へ行って本当に満足出来たのか?
不便の中を長時間かけて、多くのエネルギーを使い果たし、ミラクルの患者の様に喜び、涙した患者が一人でもいるのだろうか?

間違った理屈で作製された義歯で、真実なる満足を患者に提供出来るはずは無いであろう。

ミラクルの様に、“自分の歯みたい” と言わせることなど不可能である。

全国に、泣いている患者がどれだけいるだろうか?
噛めない事、上下顎を咬み合わせても安心できる位置が無いと言った状況での自殺志願者を多く診て来た。
決して大袈裟に述べているのではない。
夜中に目が覚め、咬む位置を探しながら、結局は見つからず悲嘆に暮れている患者がどれだけいるか?
そうした患者を治せないとすれば、歯科医師以外の誰が治せるのか?
咬み合わせの高いクラウンやインレーが無動作に装着され、そのために咬合が狂い始める。
その患者は以来、歯科医院で治療されるたびに、本来の咬み合わせとは程遠い、患者自身しか分からない時間の経過で生活する事になる。
患者の遠慮もあって、そうした事態に陥っている、悩める患者も相当に多い。
我々歯科医師はその実態を少しでも振り返るべきであると、小声であっても提言しておきたい。

国家予算の無駄を見逃す事が出来ないと発言したところで、どこが傲慢であろう。
今日作製された義歯が、早速、患者の家のタンスの中に入っている。
時々20~30個の義歯を持って来院する患者もいる。
ビックリ!である。

ミラクルデンチャーでなければ、患者を救う事が出来ないと言う事に、まったく嘘が無い。

患者を安心させ、その患者の歯牙を護り抜く義歯こそが、義歯の水準であるべきと言える。

21世紀にもなって、結局は総義歯(総入れ歯)になる事を早めてしまう歯科医学など、認める事をミラクルの考え方からすれば放置できない。

とにかく何が何でも、患者を喜ばせてこそ、今後の歯科の発展があると断言しておきたい。

歯牙の再生医療などが叫ばれる現在の時代に、歯を失わせる義歯などトンデモナイ事実である事を患者自身も、今、本気で気付くべきである。

ミラクルは約11年間、その方法で義歯を患者に提供してきた。
発案された1年間で、半分以上の患者が “自分の歯みたい” と共通言語の様に述べた事をビデオで時々講習会場で流す事があるが、ミラクルの基本が間違っていない、間違っていなかった事を証明している。

難しいのは、その設計である。
今までの概念を捨てなければ修得しにくい。

しかし、何とか克服して、辛い事もあったが、1例たりとも不適応は無かったと振り返る事が出来る。
もちろん、その度に新しい設計装置を発案し、この10年間、装置の発案と取捨選択の繰り返しであり、今も変わりなく続いている。

保険適応のブリッジなども、その歯牙の喪失時期を早めている。
欠損した歯牙までを橋げたとなる歯牙だけに、咬み合わせの負担を迫る。
理屈通り、その橋げたとなった歯牙が動き始め、歯牙の喪失につながって行く。
そうした不幸を生み出す保険医療にも根本的矛盾がある。

厚労省も歯科医師会も患者の噛む事が出来る幸せを取り戻させる使命を、今こそ考える時代が来ている事に早く気付くべきである。

義歯で悩む、苦しむ患者を救う時代が、11年前にミラクルの発案で、しかも、日本の中で芽生えたのである。

全てを普及・啓蒙するためにも、大相撲協会でミラクル部屋を作ったら、と夢に出て来た。
≪これらはまったく架空の世界である≫
夢の中である。
あるいは、ミラクルデンチャーを作製している歯科技工所、ミラクルラボの懸賞金の旗を出さば、上記の事も全国の患者、歯科医師に広める事が出来る。
などと夢に出て来たので、まだ早朝であったが、片方の目だけ開けて、パソコンのワードに書き込みを始めたのである。
2014年の8月10日の早朝4時30分であった。

上記は宣伝と言ったものではなく、まさにミラクルからの警告書であるとも考える。

インプラントであれば、総義歯の患者には1本のインプラント埋入で、ミラクルは十分対応出来る。
10本近いインプラントが埋め込まれている患者のレントゲン写真を見るが、驚愕するだけで自分の親族に薦める事など到底出来ない。
私に、仮に何十億円、何百億円が支払われても、私自身がその手術台に身を任せる事は絶対に出来ない。
そうした装置、異物が入ったその日から、如何にして元通りになる事ばかりを夢に見る。
そう簡単には出来ない、元通りにならない、多量の骨が失せてしまう。
事実、気が狂うであろう。

多数のインプラントが埋入された患者が80才以上になったらどうなるのか?

若き日の、何でも噛めるという目先の事に惑わされてはならない。
誰しも必ず老齢になる時が来る。
自身で老齢になるまでに、あの世へ逝く事等出来ない。

しかも、多数のインプラント埋入のために、しっかりとした無傷の歯牙(有髄歯)まで数本抜かれている事実に恐怖と、腹立ちすら覚える。

これが今世紀の進んだ歯科医学であるとすれば、ミラクルの考えはまだ遠い22世紀以降の考えと言う事になるのか?

それでは遅すぎる!!!

患者も、歯科医師も患者の満足、安心、幸福感をもたらすものは何かを今一度考えなおすべきであると嘘の無い世界、ミラクルが述べているのである。

10年前に作成した 《 院長の部屋 》 の文章を書いた時と良く似ているのを思い出す。
あの時も、誰もが寝ている早朝に浮かんだ事をノートに書き込んだ。

是非、何度も熟読願いたい。